実践! 地震防災教育

(主催:京都大学防災研究所,後援:関西地震観測研究協議会)

学校教員を目指す大学生・大学院生、若手研究者を対象として、実践型の地震防災教育勉強会を開催します。 「地震防災教育の授業を依頼されたけどやり方が分からない」という皆さん、生の授業を見学してみませんか? 午後は「防災コミュ二ケーション」をテーマにした研究集会です。小さな子どもから大人まで「防災」を伝えるとはどういうことか考えてみます。

開催日

11月30日(金)

実践授業(午前中)

会場:京都府立桃山高等学校、立命館宇治中学校・高等学校

(定員各15名,事前申込制,無料)


立命館宇治中学校・高等学校

講師:根本泰雄(桜美林大学),林能成(関西大学)

対象:中学3年生

授業時限:2・3限(9時50分開始 11時40分終了)

授業内容:「震度とマグニチュードを体感しよう」「地震波の伝わる速さを調べてみよう」

見学者集合時間:9時20分(現地予定)


京都府立桃山高等学校

講師:岡本義雄(大阪教育大学)

対象:高校3年生

授業時限:3・4限(10時30分開始 12時20分終了)

授業内容:「P波の到達時刻から震源を決めよう」「震源メカニズムと断層運動を観察してみよう」

見学者集合時間:10時(現地予定)


研究集会

会場:キャンパスプラザ京都4階 第2講義室

(100名程度,事前申込不要,無料)

(14時受付開始)14時30分開始 17時30分終了(予定)


基調講演

「幼児向け防災教育教材の製作を通じて考えたこと」 一井康二(広島大学 准教授)

「災害情報と防災教育」 関谷直也(東洋大学 准教授)


ディスカッション

「実践授業の趣旨と実施報告」

  岡本義雄(大阪教育大学 特任准教授)、根本泰雄(桜美林大学 准教授)、他

「実践授業の講評」

  村山保(京都府立桃山高等学校 教諭)、中井咲織(立命館宇治中学校・高等学校 教諭)


授業見学の申込

以下の情報を添えて、下記メールアドレスまでお送りください。

問い合わせ・申込先

try2012@catfish.dpri.kyoto-u.ac.jp

(受付担当)京都大学防災研究所 地震災害研究部門 後藤浩之


運営スタッフ

関西地震観測研究協議会 地震防災教育WG(以下、五十音順)

赤澤隆士(GRI)、荒木正之(aLab)、一井康二(広島大)
 岡本義雄(大教大)、後藤浩之(京都大)、林能成(関西大)
 根本泰雄(桜美林大)、福岡龍史(エフエム・プランニング)、山田雅行(ニュージェック)